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2010年ヴェネチア国際映画祭 6部門受賞 |
2010年サレルノ国際映画祭 グランプリ受賞 |
2011年イタリア・アカデミー賞 4部門受賞 |
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監督:アウレリアーノ・アマデイ |
原案:アウレリアーノ・アマデイ/フランチェスコ・トレント/ヴォルファンゴ・デ・ビアシ |
脚本:アウレリアーノ・アマデイ/フランチェスコ・トレント/ヴォルファンゴ・デ・ビアシ/ジャンニ・ロモーリ |
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ヴィニチオ・マルキオーニ/カロリーナ・クレセンティーニ/ジョルジョ・コランジェリ/オルセッタ・デ・ロッシ |
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イラク戦争が泥沼の様相を見せ始めた2003年11月。
愛煙家で反戦活動家のアマデイは、母国であるイタリア軍の“平和維持活動”を取材するために、
助監督としてイラク同行を依頼される。
彼は女友達のクラウディアや母親の反対を押し切って、イラクへと出発する。到着してほどなく、自身が訪れていた伊軍・ナシリア兵舎がテロ攻撃を受け、兵士・現地人合わせて19人が死亡。血まみれになる程の重傷を負いながらも、民間人で唯一生き残ったアマデイは、一躍メディアからの注目を集める。
戦争と無差別テロの恐怖を味わい、生還したひとりの男の経験と生き様を描いた実録戦争映画! |
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監督自身が戦場で実体験した苛烈なエピソードを映画化した真実の物語!
アウレリアーノ・アマデイ監督は、イラクのナシリヤに駐屯していたイタリア軍本部を襲った2003年11月の大型自爆テロに遭遇し、民間人として唯一生き残った人間である―。
体験した当事者にしか撮ることができない“戦場の生々しさ”を熱と鼓動が伝わる映像でつづる衝撃作!
本国イタリアでの評価は高く、2010年ヴェネチア国際映画祭では6部門受賞、サレルノ国際映画祭でもグランプリ受賞の話題作!
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DVD 2011年8月5日発売 |
2010年イタリア/戦争ドラマ/イタリア語・日本語字幕/本編91分(映像特典
約14分) |
片面一層/ステレオ/カラー/16:9
ビスタサイズ |
映像特典(約14分):メイキング映像+オリジナル予告編 |
セル AAC-2009S ¥4,300(税込) ¥4,095(税抜) |
レンタル AAC-2009R ¥10,500(税込) ¥10,000(税抜) |
発売・販売元:アクセスエー 販売協力:アメイジングD.C. |
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© 2010 R&C produzioni S.r.l. |
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