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製作:ラルフ・ウィンター |
原作:フランク・ペレッティ/テッド・デッカー |
監督:ロビー・ヘンソン |
脚本:ロブ・グリーン |
撮影:マルキン・コザルカ |
編集:アンドレア・ボッティグリエロ |
音楽:デヴィッド・E・ルッソ |
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マイケル・マドセン 「レザボア・ドッグス」 「キル・ビル」 |
レイナルド・ロサレス 「チェ・ゲバラ&カストロ」 |
ハイデイ・ディポルド 「NCIS〜ネイビー捜査班」 |
ジュリー・アン・エメリー 「最後の恋のはじめ方」 |
レスリー・イースターブルック 「ポリスアカデミー」 |
ビル・モーズリイ 「ハロウィン」 |
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米国・アラバマ州の田舎町。
事故で一人娘を失った悲しみから立ち直れない夫婦、作家のジャックと妻ステファニー。
心のカウンセリングに向かう為、車を運転中、山道で事故に遭ってしまう。
助けを求めて、一軒の宿に辿り着いた2人は、先客の1組のカップルと出会う。
シーズンオフの宿は、4人の他に客はおらず、現れた女主人は、どこか不気味な雰囲気を漂わせていた。
夕食の途中、“ハウス・ルール”と書かれたメッセージが届いた。
そこには、「生き残りたければ、夜明け前までに4人のうち1人を殺せ」と書かれていた。
次第に4人は、お互い疑心暗鬼になっていく…。 |
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本作は、『パラノーマル・アクティビティ』『エクトプラズム 怨霊の棲む家』に代表される、家にいる‘何か’が襲ってくる恐怖を描いた“ハウスホラー”と、究極の選択を迫られた4人の心の闇をエグる“シチュエーション・スリラー”の見事な融合作だ。
スピリチュアル作家、フランク・ペレッティとベストセラー作家、テッド・ベッカーの原作を『X-MEN』のプロデューサー、ラルフ・ウィンターが、ホラー映画としては破格の250万ドルの製作費を投じ、凍えるほどの恐怖を演出した。出演は、『キル・ビル』のミスター悪役、マイケル・マドセン、『ハロウィン』のビル・モーズリイ、『ポリスアカデミー』のレスリー・イースターブルックら個性派キャストが揃った。 |
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DVD 2012年7月4日発売 |
2008年アメリカ/ホラー/英語・日本語字幕/本編88分 |
片面一層/ドルビーデジタル2.0ch/カラー/16:9
ビスタサイズ |
映像特典:オリジナルトレーラー収録 |
セル AAC-2019S ¥4,300(税込) ¥4,095(税抜) |
レンタル AAC-2019R ¥10,500(税込) ¥10,000(税抜) |
発売・販売元:アクセスエー 販売協力:アメイジングD.C. |
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