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公式選定作品 “2007年アナザー・ホール・イン・ザ・ヘッド・フィルム・フェスティバル”
（ホラー映画専門映画祭 USA） |
| 「素晴らしい創作とオリジナリティ」（モーリー・セラスチ Horroryearbook.com ライター） |
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| 監督・脚本：ジェイソン・カルタリアン／音楽：ジェイソン・ソロスキー／ＣＧエフェクト：マーク・バトラー |
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| タニヤ・デンプシー／アイビー・グリックソン／マット・ルイス／ジェイ・モー |
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謎のエイリアンによって殺人鬼・ドリラーへと改造された男は、次々に人々の腹をえぐり、
頭には穴を開け惨殺していく・・・ 彼に下された使命は人類破滅であった！ |
ある日、一人の普通の男が森の中でビールを飲んでいると、突然怪しい光が現れる。
そこには謎のＵＦＯがあった。男は奇怪なエイリアンに捕まり殺人マシーン“ドリラー”へと改造される。
ドリラーの頭に埋め込まれた謎のカプセルに、エイリアンから人殺しの信号命令が下される。
そしてドリラーは暴徒と化し人々を襲い、その強烈なドリルで惨殺していく・・・。
ある日、売れないロックバンドのメンバー達が山奥を車で走っている途中、故障でストップし野宿するはめに。
また、ダブルデートに出かけた性欲に満ちた若者達が、その近くの山小屋へとやってくる。
そこには、息を潜め待ち伏せるドリラーが・・・逃げ惑う人々。しかし、ついにドリラーの餌食に・・・・
そしてエイリアンから次なる計画がくだされる・・「行けドリラー、人類破滅、世界征服に・・・・」 |
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| 監督・脚本 Jason Kartalian |
| サンフランシスコ生まれ。個性派名脇役Buck Kartalian（「猿の惑星」「アウトロー」、多くのＴＶ番組に出演）を父に持ち、クリエイティブな環境で育った彼は最初の長編映画“Pedestrian”で全米のあらゆる映画祭に招待された。ＡＦＭＡ映画祭では最優秀賞と最優秀脚本賞を受賞し、Long
Island映画祭でも脚本賞を受賞した。“DRILLER”は長編2作目、注目の若手監督の一人。 |
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| DVD 2008年7月11日発売 |
| 2007年アメリカ／SFXホラー／英語・日本語字幕／77分 |
| 片面一層／ステレオ／カラー／16：9
ビスタサイズ |
| セル ACCE-9001 ￥3,990（税込） ￥3,800（税抜） |
| レンタル ACCE-1018 ￥7,140（税込） ￥6,800（税抜） |
| 発売・販売元：アクセスエー 販売協力：ジェイ・ブイ・ディー |
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