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2008年度ローマ国際映画祭コンペティション出品作 |
2009年度イタリアアカデミー賞オリジナル歌曲賞ノミネート作品 |
Italian National Syndicate of Film Journalists
ベストソング賞ノミネート作品 |
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監督:マリア・ソーレ・トニャッツィ |
オリジナル・ストーリー及び脚本:イヴァン・コトロネーオ/マリア・ソーレ・トニャッツィ |
撮影:アルナルド・カティナーリ/音楽:カルメン・コンソーリ |
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モニカ・ベルッチ/クセニア・ラパポルト/ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ/マリサ・パレデス |
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人は誰しも恋愛にプライドを持ち込む。愛したいのか、愛されたいのか… |
男1人、女2人、心とカラダが交差する― 珠玉の官能ラブストーリー! |
ロベルトと付き合って3年になる恋人アルバ(モニカ・ベルッチ)。ロベルトを愛し尽くすアルバは、彼の子供を授かる事を望んでいる。しかし深刻な家族の問題を抱えているロベルトは、愛されれば、愛されるほど、心が不安定になり、苦しみながらも別れを決意する。
その後、彼は不眠症に悩みながらも新しい恋人サラ(クセニア・ラパポルト)と出会う。サラに対し、どこに行ってしまうかわからない漠然とした不安な感覚を持つロベルト(ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ)は、少しずつ彼女を束縛し結婚への道筋を描いていく。
一方、サラはロベルトと付き合うことで不倫関係にあった元恋人への想いを断ち切ろうとしていた。
しかしサラの携帯履歴を見てしまったロベルトは、彼女が今でも元恋人と逢っていることを知ってしまう…。 |
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イタリアを代表する女優、モニカ・ベルッチと「題名のない子守唄」で「ニュー・シネマ・パラダイス」の巨匠
トルナトーレ監督が見出したロシア系女優、クセニア・ラパポルトのヨーロッパ二大女優の競演作!
くしくも「マレーナ」でトルナトーレ監督と組んだモニカとの競演になった。ラパポルトは09年にヴェネチア
国際映画祭で最優秀女優賞(重なりあう時)を獲得。今、世界で最も注目されている女優の一人。
監督は名優ウーゴ・トニャッツィの娘、イタリアで注目の新進女性監督マリア・ソーレ・トニャッツィ。
相手役には「天使と悪魔」「セントアンナの奇跡」等、イタリアの実力派人気俳優、ピエルフランチェスコ
・ファヴィーノ。共演はスペインの大女優、マリサ・パレデス「オール・アバウト・マイ・マザー」他。 |
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DVD 2010年11月19日発売 |
2008年イタリア/恋愛ドラマ/伊語・日本語字幕/本編94分 |
片面一層/ステレオ/カラー/16:9
シネマスコープ |
映像特典(約25分) |
・予告編 |
・バックステージinローマ国際映画祭 |
・メイキング映像(モニカ・ベルッチ インタビュー他) |
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セル AAC-2004S ¥4,300(税込) ¥4,095(税抜) |
レンタル AAC-2004R ¥10,500(税込) ¥10,000(税抜) |
発売・販売元:アクセスエー 販売協力:アメイジングD.C. |
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© Bianca Film 2008 |
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