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| 監督：クリスチャン・デュゲイ 「ココ・シャネル」 |
| 脚本：エンリコ・メディオーリ 「ココ・シャネル」/レア・タフリ 「マリア・カラス 最後の恋」/アガサ・ドミニク |
| 撮影：ファブリッツィオ・ルッキ 「ココ・シャネル」 |
| 編集：デヴィッド・ヤードリー |
| 音楽：アンドレア・グエラ 「ホテル・ルワンダ」 |
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| ヴァネッサ・ヘスラー |
| フラヴィオ・パレンティ |
| ルース・マリア・クビチェック |
| ナタリア・ヴォルナー |
| フランク・クルデーレ |
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| 【前篇】 |
| イタリア・ローマ。ピアニストを夢見る少女オーロラは、音楽家の父と裕福な生活を送っていた。しかし、父の急死により、オーロラの生活は一変する。悲嘆に暮れるオーロラに追い打ちをかけるように、継母と義姉の嫌がらせが始まる。それでも、いつか夢が叶うと信じ、希望を失うことはなかった。やがて、オーロラは20歳を迎える。ある日、クーパーと名乗る老婦人から仮面舞踏会の参加を勧められ、一人の青年と出会う…。 |
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| 【後篇】 |
| 仮面舞踏会で出会ったオーロラと裕福な青年セバスチャンは、互いに惹かれあい、ダンスを踊る。セバスチャンは、オーロラに仮面の下の素顔を見せるように頼んだが、時計が12時を回り、オーロラは、そのまま去って行ってしまった。もう一度彼女に会いたいと願った彼は、残された靴を頼りに彼女を探すが、手掛かりは得られず、婚約者との結婚を決めてしまう。一方、オーロラは、クーパー夫人から父の追悼コンサートでピアノを演奏しないかと提案される。彼女は、父とセバスチャンへの想いを胸に秘め、コンサートに臨もうとする。しかし、その日はセバスチャンの結婚式当日だった…。 |
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| 永遠のラブ・ストーリー もうひとつの物語。 |
| 本作は豪華ヨーロッパ版「シンデレラ」。監督は、『ココ・シャネル』のクリスチャン・デュゲイ、脚本は、同じく『ココ・シャネル』のエンリコ・メディオーリ、『マリア・カラス
最後の恋』のレア・タフリ、音楽は、『ホテル・ルワンダ』のアンドレア・グエラ。シンデレラ役は、【2013年 最も美しい100人】に選ばれたイタリアのスーパーモデルのヴァネッサ・ヘスラー。共演は、『ローマでアモーレ』のフラヴィオ・パレンティ。欧州の豪華スタッフ＆キャストで描く、愛と勇気の物語。 |
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| DVD 2015年8月5日発売 |
| イタリア／ドラマ／英語／日本語字幕・日本語デカ字幕／前篇102分
後篇110分 |
| 片面一層／ドルビーデジタル2.0ch／カラー／16：9
ビスタサイズ |
| セル（2枚組/完全版） AAC-2063S ￥4,800＋税 |
| レンタル（2巻同時リリース） 前篇 AAC-2063R 後篇 AAC-2064R 各10,000＋税 |
| 発売・販売元：アクセスエー 販売協力：アメイジングD.C. |
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| © Lux Vide S.p.A. (2011) |
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