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『三銃士 宿命の対決』
予告編 |
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原作:アレクサンドル・デュマ |
監督:セルゲイ・ジグノフ |
脚本:アンドレイ・ジトコフ/セルゲイ・ジグノフ |
撮影:イゴール・コジェニコフ |
編集:ニコラ・トランバシエヴィッツ |
音楽:アレクセイ・シェリギン |
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ダルタニアン:ライナル・ムハメトフ(中村だいぞう) |
アトス:ユーリ・チューシン(伊藤信隆) |
ポルトス:アレクセイ・マカロフ(くまかつみ) |
アラミス:パーヴェル・バルシャク(野口真宏) |
ミレディ:エカテリーナ・ヴィルコワ(杉森多恵子) |
枢機卿:ヴァシリー・ラノヴォイ(中野健治) |
アンヌ王妃:マリア・ミロノーワ(友住吉良) |
ルイ13世:フィリップ・ヤンコフスキー(西田貴史) |
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17世紀フランス、ルイ13世の時代。銃士になることを夢見て、田舎からパリへとやってきた向こう見ずの青年ダルタニアン。念願叶い、“三銃士”と呼ばれる凄腕の近衛銃士アトス、ポルトス、アラミスの仲間入りを果たす。ある日、ダルタニアンは家主の妻で、アンヌ王妃の侍女でもあるコンスタンスに一目惚れする。
彼女から枢機卿の陰謀により、王妃が絶体絶命の危機にあることを聞かされる。コンスタンスの依頼を受けたダルタニアンは、イギリスのバッキンガム公爵から王妃の胸飾りを返してもらうため、イギリスへと向かう。しかしそこに枢機卿の密使、美しいミレディが立ちはだかり、三銃士たちは命懸けの戦いを強いられる…。
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総製作費15億円の圧倒的スケールで描く、三銃士のアクション史劇!本作は、ダルタニアンと三銃士の活躍を描いたアレクサンドル・デュマの歴史小説「三銃士」の実写映画化。アクロバティックな剣さばきのアクションシーンはもちろん、友情、笑い、ロマンスがたっぷり詰まっており一瞬たりとも目が離せない。
日本語吹替版も完全収録。家族で楽しめる、超エンタテインメント作品! |
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DVD 2014年12月3日発売 |
2013年ロシア/アクション史劇/露語/日本語字幕・日本語デカ字幕・日本語吹替 |
本編124分/片面一層/ドルビーデジタル5.1ch/カラー/16:9
ビスタサイズ |
オリジナルトレーラー収録+日本語吹替収録 |
セル AAC-2053S \4,000+税 |
レンタル AAC-2053R \10,000+税 |
発売・販売元:アクセスエー 販売協力:アメイジングD.C. |
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© Production Center of Sergey Zhigunov 2013 |
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